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キッチンの下、シンク内に設置する
浄水器の呼び名です。
また、アンダーシンク型浄水器などとも
呼ばれています。
アンダーシンクタイプには、浄水器、逆浸透膜浄水器、
アルカリイオン整水器など様々な種類があります。
アンダーシンクタイプは、蛇口直結型の浄水器と違い、誰にでも
取付けられる物ではなく、取付けには水道業者による工事が必要です。
【メリット】
・ 蛇口直結型に比べ、ろ過水量が多く、イライラしない。
・ シンク上のスペースが広く使えて、料理がしやすい。
・ 見た目が気にならない。
・ ろ過水量が1日20リットル程あるので、飲み水、野菜を洗う水、
米を研ぐ水などキッチンで使うほとんどの水に利用でき、健康的。
・ カートリッジ交換寿命が12ヵ月程のものが多く、
メンテナンスのわずらわしさが半減される(蛇口直結型よりも)。
【デメリット】
・ お湯不可、水しか対応できないので、冬は使用頻度が少なくなる。
・ 1分4リットル程のろ過流量のため、勢いよく水がでない。
(水道水の場合、1分20リットル程)
・ 浄水・水道水への切り替え作業が面倒で使わないことが増える。
・ カートリッジ交換が面倒で、交換せず使い続けてしまい
逆に水質の悪化を招く場合がある。
・ 型変更する場合が多く、入手困難になり、
再度新しい機種を買わなければいけないなんていうことも考えられる。
なお、単にアンダーシンクやアンダーシンクタイプまたは
ビルトインと言った場合は、取付位置を表します。
参照サイト
≫ 三菱レイヨン
はたして・・・ビルトイン型浄水器の・・・??
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